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■今週の学校の授業■ 3年生の副教科 「音楽」
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 「さあ、楽しい音楽の時間だ」

と、言うのは「のだめカンタービレ」の台詞でしたが(笑)、こちらの現地校に
も勿論音楽の時間はありまして、私が小学校で受けた授業のように、歌を歌った
り、クラッシックを聴いたり、楽器の音当てをしたりしています。

今までは音楽を楽しむという要素がメインでしたが、ここ最近になっては音楽用
語も習うようになりました。

今日はちょっと変わった所で、音楽用語の解説です。

< Music Glossary >

次の文章(definition)に当てはまる語彙を考えて下さい。

1. All sing the same song but start at different times.
2. 2 or more notes played together.
3. A group of people playing instruments.
4. Gradually getting louder.
5. A group of people singing.
6. The volume level (loud / soft).
7. The speed (fast / slow).
8. The high and low movement of notes.
9. A repeated pattern.
10. Gradually getting softer.
11. The steady " thump " felt in music.
12. Means to hold a note longer.
13. Long and short sounds that match the words of a song
14. Main melody in a piece of music.
15. The parts or pieces of a song that are the same or different.
16. The leader of a musical group.

 「答」
1. round 輪唱
2. harmony 和声 (もしくは cord 和音)
3. orchestra オーケストラ
4. crescendo クレッシェンド (だんだん音が大きくなること)
5. choir もしくは chorus コーラス
6. dynamics ダイナミックス 音の強弱法
7. tempo テンポ、速度
8. melody メロディー、旋律
9. ostinato オスティナートー 反復される旋律
10. diminuendo ディミヌエンド(デクレッシェンド;だんだん音が小さく
  なること)
11. beat ビート、こぶし
12. fermata フェルマータ、延音(音符を長く持続すること)
13. rhythm リズム
14. theme テーマ、主旋律
15. form フォーム、スタイル、形式
16. conductor 指揮者

 指揮者を意味するconductorのdefinition(定義)が「音楽団のリーダー」
という所が小学三年生レベルというところです。
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■今週の学校の授業■ 3年生の理科 " Cicada "
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 " Cicada " といえば「蝉」のことです。
娘の学校では1年生の ” Insect ”(昆虫)のところで習いましたが、今回は1年
生で習うよりも少し詳しくご紹介しますので、「3年生の理科」に分類しました。
勿論、学校により習う進度や内容とは異なって来ますので、あくまでもここだけ
の便宜上の分類としてご容赦ください。

 " Cicada "

A cicada is any of several insects with small eyes wide apart on the head and
usually transparent, well-veined wings.There are approximately 2,500 species of
cicada around the world. Especially they live in temperate to tropical climates.

Adult cicadas are usually between 2 and 5 cm (1 to 2 inches) long. After mating,
the female has laid several hundred eggs. The insects spend most of the time
as nymphs underground at depths ranging from about 30 cm (1 ft) up to 2.5 m
(about 8½ ft). The nymphs feed on root juice and have strong front legs for digging.

Most cicadas go through a life cycle that lasts from two to five years. Some
species have much longer life cycles, e.g. periodical cicadas goes through a 13- or
even 17-year life cycle.
( 参照:ウィキペディア)

<語彙>
insect 昆虫
transparent 透明な
veined 縞模様の (葉脈の)
temperate climates  温帯性気候
tropical climates 熱帯性気候 
nymph 若虫(蝉やバッタなどは不完全な変態を経るので) 
   → これに対し、larvaが「幼虫」(完全に変態するもの)だそうです。
life cycle ライフサイクル 生命周期

<意訳>

蝉は小さな目が頭の上で離れていて、たいていそれは透明であり、また縞模様
の入った(葉脈の模様のような)羽をしています。世界中には2500種類もの
蝉がいると言われ、とくに温帯から熱帯性気候の地域に生息しています。

成虫は体長が2センチから5センチぐらいで、交尾期のあとメスは数百個の卵
を産みます。蝉はその一生のほとんどを深さ30センチから2.5メートルの地中
で過ごします。そして若虫は木の根の汁を餌にし、土を掘る強い前足を持って
います。

蝉のライフサイクルはほとんどが2年から5年ですが、いくつかの種のライフサ
イクルはそれよりかなり長く、periodical cicadas ( = いわゆる17年ゼミ )は
13年か17年のライフサイクルです。 

(今回文章のとりまとめの為に参考にしたウィキペディアのCicadaの項ではラ
イフサイクルが2年から5年となっていて日本で習う7年というサイクルとは違
っていましたが、これもサイトや資料によっては5年であったり、7年であった
り。つまりは蝉の種類に寄って寿命が違うからなのですが、この2、5、7、13、
17という数字が後半のテーマに絡んできます。)
 
<本題>

実は私個人としては、今日の本題はこの最後の文章にある
 
  periodical cicadas ( = いわゆる17年ゼミ )

の話です。先般も地元紙に載っておりましたが、

 "Millions cicadas will emerge from a 17-year growing cycle in the north
central Illinois in late May early June."

「5月下旬か6月上旬にイリノイ州の北中部で何百万もの蝉が17年の成長期を経
て出現する。」 というのです。

「蚊も殺せぬような虫嫌い」の私にとってはとんでもないニュースで気になって仕
方ありません。そこで新聞やテレビニュース、インターネットで拾い集めた情報を
まとめてみますと、

 ・北米にのみ生息する周期ゼミには主に北部に生息する17年ゼミと、南部に生息
  する13年ゼミがいる。
 ・17年ゼミは1エーカーあたり150万匹発生する事もある。(1エーカーは大雑
  把に64メートル四方ぐらい。)
 ・13年ゼミと17年ゼミが、なぜその周期で発生するかというと目的は「種の保存」。
  1)毎年産まれると、他の種類の蝉と混じり純粋種が減る可能性があるから。
  2)1度に大量発生する事で、他の動物に捕食され切ってしまう可能性が少ない。 
  3)また過去1500年に遡ってみると、「寒かった夏」が50年ごとにあり、この
    年に産まれた蝉は生き残る数が少なく生存率が低くなるのだが、これが17年
    周期だと「寒い夏」に当る確率がぐっと減る。
 ・13と17は素数であり、13年ゼミと17年ゼミが同時発生する確率は221年に1度。
  つまり双方の種が同時に発生する事でお互いの生存率を下げる確率も少ないとい
  う仕組みになっているらしい。

個体の寿命は7年でも、毎年夏になると出て来る日本の主立った蝉と違って、この13
年ゼミと17年ゼミは、場所によって発生する年はずれますが、同一の場所ではその周
期を外して発生する事が無いそうです。

また、別の資料によると蝉のライフサイクルは主に、2、5、7年それと13、17年と
つまりprime number=素数なんだそうで、蝉の神秘さを説いていました。

資料のとりまとめとしては裏付けが不十分なのは重々承知、科学的な資料としての
信憑性については毎度の事ながらご容赦頂きたく、一つの話題として読んで頂ければ
幸いです。

が、私にとってはちっとも「幸い」ではないこのテーマ。地面や木々を覆い尽くす蝉
の写真や「車を運転中、フロントグラスが蝉で真っ暗になった。」という怪談話まで
読むと恐怖は募るばかりで果たしてどうなることやら。
でもちょっぴり「恐いもの見たさ」な複雑な心境ですからおかしなもんですね。
 
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■今週の学校の授業■ 1年生の社会 " Biography "
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 先週は「あとがき」のところで " Biography " に絡んだ話を書きました。
アメリカの小学生、特に低学年が習う歴史上の人物というと、

Martin Luther King (キング牧師)
Christopher Columbus(コロンブス)
George Washington (ジョージワシントン大統領)
Abraham Lincoln (リンカーン大統領)

などがまず挙げられるのですが、今回はアメリカ人なら皆が知っている?女性
のお話です。

Amelia Earhart

Amelia Earhart is a woman of courage. She was the first woman to fly
alone across the Atlantic Ocean.

She was a girl who loved books, animals, and playing outside. She
learned to read when she was four. She also loved playing sports. She
played basketball, tennis, and hockey. She was a great athlete.

She was interested in a plane. She liked to watch airplanes fly. After
she took a trip in a plane, she decided to be a pilot. She learned to fly
a plane and to fix plane engines.

In 1932, Amelia Earhart became famous because she flew across the
Atlantic Ocean alone. She wanted to fly around the world ,and then she
left for a big trip on June 1, 1937. The first few days of the trip were
fine, but one day, her airplane vanished.

The U.S. Navy searched for her plane, but they never found it. No
one knows what happened to her.

Today, people still remember her for her great courage.

<意訳>
 アメリア エアハートは勇気ある女性です。彼女は大西洋を一人で飛行機で
横断した初めての女性です。
 彼女は本と、動物と、外で遊ぶ事が好きな女の子でした。彼女は4歳で読む
ことを覚えました。また、彼女はスポーツが大好きでした。バスケットボール
やテニス、ホッケーをしました。彼女は優れた運動選手でした。
 彼女は飛行機に興味を持ちました。飛行機が飛ぶのを見るのが好きで、飛行
機で旅行をしてからは、パイロットになろうと決めました。そして飛行機の飛
ばし方と飛行機のエンジンの修理の仕方を学びました。
 1932年、彼女は大西洋を一人で飛んだ事で有名になりました。そして世界
中を飛びたいと考え、1937年6月1日に大きな旅行に出発しました。最初の
数日は順調だったのですが、ある日彼女の飛行機は消えてしまいました。
 アメリカの海軍が彼女の飛行機を探しましたが見つかりませんでした。誰も
何が起こったのか分かりません。
 今日でも人々は素晴らしい勇気を持つ彼女の事を覚えているのです。

低学年向きの文章と訳ですので悪しからず、詳細はオフィシャルサイトがありま
すのでそちらをご覧下さい。

 http://www.ameliaearhart.com/about/biography.html

 実はこれ、1年生の娘が4月に入ってから学校の授業で習った内容なのですが、
その背景には、アメリカでは3月が

 " National Woman's History Month "

として、(学校によるが)歴史上有名な女性の功績を学び、

「女性の中にも優れた功績を残した人物がたくさんいるので、私たち女性も大いに
それを励みにしましょう。」

という男女平等の意識を学ぶ授業が行われたりするのです。

この " National Woman's History Month "を主催する

 ” National Woman's History Project "

という団体のオフィシャルサイトはこちらです。
 
 http://www.nwhp.org/

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■今週の学校■  " Cinco de mayo "
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" Cinco de mayo "(シンコ デ マヨ) はスペイン語です。英語に直すと
 " Five in May " で、「5月5日」という名前の祝日です。
この日はメキシコの祝日で、アメリカに住むメキシカンから広がって、現在で
は比較的メキシカンの少ないこの北部でも、あちこちでお祝いの催しが見られ
るようになりました。

由来は1862年5月5日にメキシコのプエブラという都市で起こったフランス
軍とメキシコ軍の戦争 (Battle of Puebla)で、ナポレオンの送った軍隊をメ
キシコの軍隊が破ったことからメキシコでは「勝利の日」として祝うようにな
ったそうですが、今ではそれよりも「食べて、飲んで、歌って、踊って」がメ
インだそうです。

メキシカンは(私の知りうる限りでは)皆パーティーが大好きです。
「食べて、飲んで」までは大好きなアメリカ人でも、「歌って、踊って」まで
の盛り上がり方はメキシカンに負けるかもしれません(笑)。

年々、この日を宣伝する記事や広告を目にする事が多くなって来ていますが、
それはこちらに住むメキシカンの人口の増加に比例しているのでしょう。

低学年ではこの日の事を上記の程度にさらっと習って来て終わりですが、こう
いう感じで色んな国の行事や風習を学べるのはアメリカならではだなあと思い
ます。もしかすると、来年になると学校で「ダンスパーティー」でも行われる
ようになるかもしれません?
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